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強く、強く。
結構みんな否定されて生きてると思う。
否定されて否定されて、生きる力がどんどん削り取られて。
今まで生きてきてわかったけど、千人人間がいたら、一人でも味方がいればそれはすごいラッキーなことなんだなと。自分を肯定してくれる人間なんてそうはいない。
昔は味方がいるだけで満足してた。
でも、最近はその味方にとって自分は頼れる存在でありたいと思うようになってきた。
自分が負けたら、その人達が汚される気がして。負けられないと思うようになってきた。
体中から力が湧いてくる。
こんなの初めてだ。
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「対立する存在との別離が、かえって彼の作品世界を渚に打ち上げ、水母のようにしぼませた」
確かこんな表現が、故・大庭みな子さん(作家)の作品にありました。ありのままを肯定してくれる友人と、気に入らないがその自己主張に強力な人間性を見てとれる友人(ぶっちゃけ敵?)。マイナスとマイナスを掛け合わせるとプラスになるんですよね。そんな葛藤の中から生まれる作品を僕は見てみたい気もします。絶対に芯は失われないはず・・・。
とりあえず凄い気を感じました。
スカウターが壊れたので弁償してください(笑)
ブックさん。お久しぶりです。
今はドドリアくらいなら倒せそうな気分ですよ。
マイナスの知り合いは大切ですね。というか、敵は大切ですよね。否定があって肯定があるわけで。
良い作品作ることを目指しますよ。
頑張ります。
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